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更新日:2025年4月11日
悩みや困りごとがあって、どこに相談していいのかわからないという場合などご相談ください。
地域包括支援センターは、地域の高齢者の為の総合相談窓口です。保健、介護、福祉の3分野の専門職が連携し、元気にお過ごしの方から介護が必要な方、高齢者の介護をしている方などが、住み慣れた播磨町で安心した生活を続けられるように支援を行う機関です。
認知症や知的障がい、精神障がいなどによる判断能力の低下があることで、日常生活で心配ごとを抱えたり、困りごとが起きることがあります。そんな方々が、安心して暮らせるように、ご本人の意思を尊重しながら、生活や財産を守り、契約を代わりに行うなど、さまざまな法的支援を行う制度です。
2025年秋業務開始予定
播磨町では孤独・孤立対策の取組を推進しています。その一環して、総合福祉センターでは地域に住む人たちが気軽に参加できる居場所を開催しています。
誰もが気軽にふらっと立ち寄れる居場所を開催しています。お茶を飲みながらお話したりしませんか。各団体が自主的に運営しています。
はじまりの木(毎週月曜日)
「ひとりでも気軽に行ける場所がほしい」「ホッとできる場所があれば」「いろいろな人と触れ合えるきっかけがほしい」よかったらお話しませんか。
つどいカフェ(毎週火曜日)
町の養成講座を受けた介護支援ボランティアが運営しています。用事がなくても立ち寄れて、コーヒーを飲みながら気分転換ができる場所をめざしています。
町のちゃぶ台(毎月第1第2第3水曜日)
スマホは、持ち歩くだけでも便利。万歩計やスマホに話しかけてメモ保存もできます。困りごとがあれば気軽に聞いてください。お茶も用意して待っています。
はりまみんなのおうち(毎週木曜日)
おうち時間をみんな時間に、誰かと繋がることでナンテコトナイ時間を特別な時間にしませんか。初めは緊張するかも。けれど心の一歩で繋がる縁や新たな出会いを見つけられるチャンスです。
まちの居場所はりまぁる(毎月第2第4金曜日、第2金曜日は夜も開催しています。)
いつでも誰でもふらっと立ち寄れて、お話をしたり、本を読んだり、仕事をしたり、作業をしたりと自由に過ごす場所です。小さなお子さんも楽しく過ごせるように、おもちゃや本なども用意しています。
手作りの温かいごはんをみんなでおしゃべりしながら食べませんか。こどもから大人の方まで参加できます。
まちの居場所はりまぁる(毎月第2金曜日夜、第4金曜日昼)
みんなで作ったら楽しいよね。と始まった主婦たちの集まりから始まった地域食堂です。季節折々の食材を取り入れながら食べるとほっこりする「おかんのご飯」を提供しています。
モグモグ播磨(毎月第4土曜日)
町内のこども達にカレーを提供しているこども食堂です。地域のボランティアの皆さんとこども達に食べる楽しみを体感していただけるよう活動しています。
ほっこり食堂たんぽぽ(毎月第2第4火曜日)
日頃、なにげに感じる不安や行きづまりを改めて相談に行くのも、気が引けるなあ…学校や職場には行きにくい、でも誰かにはなしたいなあ。話さずとも、そばにひと肌を感じていたいなあ…そんな方一度来てみませんか。
ご家庭で余っている食品(消費・賞味期限内)を持ち寄り、それを必要としている福祉団体や施設、生活困窮者への支援、こども食堂などに提供する活動です。
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